㈱ビバ（広島市中区、森戸拡義社長）はこのほど、『ビバニュース』3月号を発行した。同社会長の森戸曠敬氏はコラムの中で、同社の寅年生まれの社員が年賀状くじで1等賞に当選したと発表した。全社員におすそ分けし、神社に「ご寄進」したという。1等は全部で1,916本、当選確率は100万分の1とされている。

　また、沖縄県発の発酵食品『ボタニカルセブン』（200㎎×80粒、2,315円（ケース50入））が、県内の新聞に取り上げられてブレイクしていると報告。
同品は、ノニ果実粉末、ウコン粉末、シークヮーサー粉末、クーガ芋粉末、ボタンボウフウ粉末、カラキリーフ粉末、ヒハツ粉末と、沖縄県産の原材料を使用している健康ソールフード。
　
　明るいニュースが相次ぐ中、生産者や流通関係者に感謝の意を表明。「良いお話と笑顔が日本中に溢れる1年にしよう」と読者に呼びかけている。