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INHOP、機能性表示食品を発売 
熟成ホップ由来苦味酸でW機能表示 注意力と体脂肪

 キリンホールディングス㈱と電通グループのジョイントベンチャー、INHOP㈱(東京都中野区、金子裕司社長)は25日、キリングループの独自素材、熟成ホップ由来苦味酸を機能性関与成分にしたサプリメントを、同社のECサイトを通じて発売した。同成分に報告されている2つの機能性を同時に訴求する。

 同社が25日に新発売したのは、『働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果』を商品名とする錠剤の機能性表示食品。

 熟成ホップ由来苦味酸に報告されている、加齢により低下する認知機能の一部である注意力(集中して複数の視覚情報を同時に正しく判断して処理する能力)の精度の向上に役立つ機能と、BMIが高めの人のお腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす機能のダブル機能を表示し訴求する。

 熟成ホップ由来苦味酸を機能性関与成分にした機能性表示食品は、これまでにキリンホールディングス㈱、麒麟麦酒㈱、㈱ファンケルが届出を行っており、一部商品はすでに販売が始まっている。INHOPが機能性表示食品を発売するのは今回が初。ホップは、ビールの原材料として知られる。

 価格は、120粒入り(約30日分)が4,860円、約7日分の28粒入りは1,620円。

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