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都内で食中毒相次ぐ、2店を処分 ノロ・カンピロ原因、飲食店に営業停止

 東京都内で食中毒の発生が相次いでいる。4日の保育園、9日の菓子製造施設に続き、新たに2件の食中毒が飲食店営業施設で起きた。これらの施設に対し東京都は10日、食品衛生法に基づき不利益処分を行ったと発表した。

生食用牡蠣でノロウイルス、吉祥寺の飲食店を停止処分

 1件目は、武蔵野市の飲食店「牡蠣海幸かいり 吉祥寺店」。営業者は㈱ペッパーフードサービス(東京都墨田区、一瀬健作社長)。
 東京都によると、原因食品は1月16日に同施設が提供した生食用牡蠣で、病因物質はノロウイルスGⅠおよびGⅡだった。同17日午前10時~19日午後8時にかけて、患者11人が下痢、おう吐、腹痛、発熱などの症状を呈した。
 東京都は、同施設が食品衛生法第6条に違反したとして、同法第60条を適用し、9日付で営業停止命令を行っている。

加熱不十分な鶏肉でカンピロバクター、八丈島の店舗も処分

 2件目は、八丈島の飲食店「伏線」(東京都八丈島、営業者:川田航)。
東京都は、同施設についても食品衛生法第6条違反を理由に、同法第60条を適用し、9日から12日まで4日間の営業停止処分を行った。

 東京都の発表によると、原因食品は1月23日に当該施設が調理・提供した食事で、提供された食事の中には加熱不十分な鶏肉が含まれていた。主な提供メニューは、鍋、しゃぶしゃぶ・焼鳥・炙り白レバー・ジェノベーゼパスタ・デザートだった。
 病因物質はカンピロバクターで、1月24日午前8時~26日午後6時にかけて、患者5人が下痢、腹痛、発熱などの症状を発症した。

発表資料はこちら(東京都HPより)

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