ビーエイチエヌ、食品開発展2025に出展 機能性表示食品に注力、PRISMA2020対応サポートなどを紹介
ビーエイチエヌ㈱(東京都千代田区、恩田明広社長)は、15日~17日までの3日間東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「食品開発展2025」に出展する(ブース番号:2-059)。
同社は、PRISMA2020に対応した原料をラインアップし、機能性原料を用いた製品提案、さらにそれらの知見を活かし、SR作成・自己点検サポートも受託している。今回、機能性表示食品対応原料や届出サポート、ヒト臨床試験やOEM受託などを提案する。また、新製品のAIで開発した筋合成ペプチド「PeptiStong」を紹介する。
会期中、出展者プレゼンセミナーを実施する。
<出展者プレゼンセミナー開催概要>
日時:10月15日(水)午後2時30分~50分
会場:PK会場
タイトル:「血糖値×内臓脂肪で青汁を差別化!新データの紹介」
日時:10月16日(木)午前11時30分~50分
会場:PK会場
タイトル:「機能性表示食品開発のプロが最新市場を解説!PRISMA2020時代に求められる臨床試験と届出戦略」
日時:10月17日(金)午後1時30分~1時50分
会場:PK会場
タイトル:「AIを用いて開発!マッスルペプチドの紹介」
<COMPANY INFOMATION>
所在地:東京都千代田区神田錦町1-16(本社)
TEL:03-5281-5661
URL:https://bhn.co.jp
事業内容:健康食品、化粧品の製造