1. HOME
  2. 機能性表示食品
  3. 龍泉堂、「DygloFit®」の上市を準備中 届出公開済みの機能性表示食品は11品

龍泉堂、「DygloFit®」の上市を準備中 届出公開済みの機能性表示食品は11品

 ㈱龍泉堂(東京都豊島区、塩島由晃社長)は、健康食品と化粧品の原料・OEM販売会社。1981年の設立以来、ドクターと共同で臨床試験を実施するなどエビデンス重視の姿勢を貫いてきた。消費者庁のホームページで公表済みの機能性表示食品は11品に上る。今年から新素材新素材「DygloFit®」を市場に投入すべく準備中だ。

 同社は、「非変性Ⅱ型コラーゲン」を機能性関与成分とする機能性表示食品『関節の友』(届出番号:A95)ほか3品、「エラグ酸(アフリカマンゴノキエキス)」を機能性関与成分とする『ボディチャレンジZ(ゼット)』(F365)ほか2品、「ロダンテノンB」を機能性関与成分とする『美健果』(F361)、「GABA」を機能性関与成分とする『伝説の女神』(F588)、「6-ジンゲロール、6-ショウガオール」を機能性関与成分とする『あったか小町』(G1268)、「ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩」を機能性関与成分とする『記憶の鉄人』(H462)の11品を擁する。

好調「エラグ酸」は46社65商品に採用 

「機能性表示食品が売上に大きく貢献している」(塩島社長)という同社では、特に機能性対応素材「非変性Ⅱ型コラーゲン」が第1草創期を作り上げた。続く第2草創期を形成したのが「エラグ酸(アフリカマンゴノキエキス)」だ。2月28日現在で実に46社65商品に採用されており、今も好調に推移している。
機能性表示食品制度が発足してから8年。機能性表示の原料を求める事業者が格段に増える中、顧客は同社の機能性表示食品対応素材以外にも関心を持つようになった。
同社は2023年1月期で第42期が終了し、売上は前期比の数十%増と好調を維持している。塩島社長は好調の背景に、「以前に比べて、制度を理解し納得した上で素材を求める顧客が増えたことがある」と分析する。

第3の機能性表示食品対応素材「PQQ
 
 同社が第3の機能性素材の柱に据えているのが健脳素材PQQ(正式名称:ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩)だ。昨年10月24日、『記憶の鉄人』が消費者庁のホームページで届出公開された。
 「ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力(言葉を記憶し思い出す力)、注意力(注意を維持し、正確に対処する力)、判断力(変化する状況に応じて適切に対処したり、推論したりする力)、認知柔軟性(指示の変化に対応して処理する力)を維持する機能のあることが報告されています」などと表示する。また、昨年12月には安全性に関して米国Self-Affirmed GRASとして認められた。

新規素材「DygloFit®」に大きな期待

 同社は今年、マメ科植物のホタルノキのサヤ(莢)を原料にした新規素材「DygloFit®」(ダイグロフィット)の上市を準備中だ。Gateway Health Alliances,Inc.の原料で、『Dyglomera®』(ダイグロメラ)というブランドネームによって全米で展開、約3,000万食を売り上げた。同社が白羽の矢を立てたのが龍泉堂だ。同社のShil社長は「サイエンスを重視する企業に紹介したい」という強い思いから、「龍泉堂のような会社と組むことで、一層の成長を期待している」と、大きな期待を寄せている。
 同素材は、ウェイトコントロール、コレステロール、血糖値、血圧など多岐にわたる訴求が可能。龍泉堂の塩島由晃社長は、「コレステロールと血糖値、血圧にフォーカスしていく」とし、「まずは日本人によるデータを取得してマーケティングしていく」と語っている。日本での知見を積み上げ、将来的には機能性表示食品にも対応する予定だ。

COMPANY INFORMATION
所在地:東京都豊島区西池袋1-5-3(本社)
TEL:03-3985-8346
E-mail:info@ryusendo.co.jp
URL:http://www.ryusendo.co.jp
事業内容:サプリメント原材料の輸出入・卸・販売、サプリメントの製造・卸・販売

(冒頭の写真:塩島由晃社長)

株式会社龍泉堂 40周年記念動画~塩島由晃社長とスタッフが将来の夢と決意を語る

TOPに戻る

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

INFORMATION

お知らせ