薬事法広告研究所（DCアーキテクト(株)、東京都中央区、鈴木幸治社長）は6月16日、県央食品や機能性表示食品対応セミナーをオンラインで開催する。6月1日に施行されれた改正特商法に関する表示についてもレクチャーする。
　「健康食品広告」実践編と称する同セミナーのテーマは、「何が起きてる？どこまで言える？広告“苦難”時代を最新の情報とテクニックで突破する！。
　Zoomウェビナー形式でライブ配信する。

　＜開催概要＞
日時：6月16日（木）午後2時～4時
開催形式：Zoomウェビナー（ライブ配信）
聴講料：一般とコンサル契約者で区別（同社ホームページを参照のこと）

＜開催概要＞
第1章　担当者必見！押さえておくべきトピックス
1．6/1施行！改正特商法の記載漏れはリスク大？
2．これからどうなる？アフィリエイト広告の行方
3．最新業界情報から“広告表現のリスク”を考える
4．動画広告の現実的な温度感は？LPとの違いを研究！

第2章　機能性表示食品は本当に優位？
1．「認知系」機能性表示食品の一斉指導で今後の影響は？
2．「ダイエット系」効果を標榜できる強み
3．届出表示からの“切り出し表現”はNG？
4．健康食品と機能性表示食品のメリット・デメリット

第3章　どこまで訴求できる？健康食品の表現テクニック
1．ダイエット商材はどう魅せるべき？
2．日焼け、乾燥対策など季節商材
3．実はこんなに言える！？体験談
4．『言えないことは擬音を使え！』は通用する？
5．医師の推薦、学会や市場調査での評価を活用する

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問い合わせ先E-mail：toiawase@89ji.com