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竹田氏、「届出ガイド」を解説 約100分にわたり講演、PRISMA声明最新版の影響注視

 ㈱ウェルネスニュースグループ(東京都港区)は24日、関西福祉科学大学健康福祉学部の竹田竜嗣氏を講師に招き、機能性表示食品の届出に関するセミナーをオンラインで開催した。竹田氏として初の単著「開発担当者のための『機能性表示食品』届出ガイド」(発行元:ウェルネスニュースグループ)が刊行されたのを記念して開催したもので、同書を購入した業界関係者が聴講した。

 機能性表示食品を開発するための臨床試験などに携わる竹田氏はこの日、約100分にわたり同書で取り上げた「臨床試験を始めるに当たって」、「臨床試験の実施、解析、論文化」、「研究レビューにおける留意事項」などのポイントをピックアップしながら解説と補足説明を行い、臨床試験における例数設計や被験者設定の考え方、論文化する際の注意事項などを伝えた。

 また、機能性表示食品の届出にかかわる今後の課題として、エビデンスの質の向上、PRISMA声明2020(最新版)への対応、新しいヘルスクレームの模索──などを挙げた。PRISMA声明への対応については、「今後、研究レビューの更新が求められる可能性がある」と指摘。動向を注視する必要がある。

 同書は、ウェルネスニュースグループが毎週火曜日に発行しているメールマガジンで竹田氏が連載している『エビデンスの基礎知識』が第100回を数えるのを機に、再編集のうえで1冊(約220ページ)にまとめたもの。

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