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植物性ヨーグルト事業を強化 ヤクルト本社、ポッカサッポロフードの群馬第二工場の資産を取得

 ㈱ヤクルト本社(東京都港区、成田裕社長)はこのほど、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱(愛知県名古屋市、時松浩社長/以下「ポッカサッポロ」)の群馬第二工場の資産を取得すると発表した。

 ヤクルト本社は、長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」「中期経営計画(2021~2024)」において、今後の新たな事業の柱として「植物素材利用食品」への参入を発表した。
 その実現のため、レモン・豆乳など植物素材のリソースを有するポッカサッポロと21年11月に業務提携契約を締結し、乳酸菌・はっ酵技術を組み合わせた植物素材利用食品の開発を進めてきた。その結果、消費者への新たな価値提案とさらなる市場拡大のために、ポッカサッポロが有する植物性ヨーグルト事業を取得し、ヤクルト本社が事業主体となることを23年9月29日に合意。その後、植物性ヨーグルトを製造するポッカサッポロ群馬第二工場(群馬県伊勢崎市)についても、両社間において提携の方法を検討してきた。
 同工場は、ポッカサッポロの群馬工場内に19年に新設され、大豆から豆乳を搾汁する工程も含み、その豆乳の発酵や豆乳ヨーグルトの充填まで一貫して製造できる工場。

 今年10月1日に、植物性ヨーグルト事業をポッカサッポロから取得するに当たり、製造設備もあわせて取得し、ヤクルト本社が製販一体の事業を展開することが両社の事業効率、市場拡大のために最適であるとの判断に至ったという。

 ポッカサッポロは、ヤクルト本社が事業、製造設備を取得するまでの間、現在の商品の製造・販売を継続。製造設備の取得後、ヤクルト商品の製造を開始する。ヤクルト本社とポッカサッポロは、今後も業務提携を継続し、植物素材利用食品の拡大に向け、協力していくとしている。

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