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日本人の年齢意識調査を実施
サントリーウエルネス、「実感年齢白書 2022」を発行

 サントリーウエルネス㈱(東京都港区、沖中直人社長)は26日、日本人の年齢に対する価値観を見つめなおすプロジェクト「#実感年齢で生きようプロジェクト」をスタートすると発表した。

 同プロジェクトの第1弾として、 年齢意識に関する全国アンケート調査を実施し、日本人がもつ年齢意識や、実感年齢と個人の特徴の関係を紐解いた「実感年齢白書 2022」を発行する。

 調査は、インターネットによるアンケート方式で、全国の20~79歳の男女1万894人が回答した。実施期間は2021年12月10日~15日。

 調査によると、「シニア」と「お年寄り」という呼称に対するイメージには最大11.5歳の差が見られた。また、「最近の若者は」と思うのは40代がピークで、60代の方が低いという結果となった。さらに、何歳になっても学び直したい意欲は70代がトップ、全世代で6割を越えたという。

 白書ではそのほか、「実感年齢が若い県ランキングTOP5」、「実感年齢とデジタルリテラシーの高さの関係」などを紹介している。

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