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新規成分にケフィア由来ケフィリ菌 【機能性表示食品届出更新】日本ケフィアが届出

 機能性表示食品の届出情報公開データベースの更新が20日あり、13件の新規届出が公開された。今月に入り、新規の機能性関与成分の届出公開が相次いでおり、この日の更新でも、ケフィアヨーグルトの種菌から分離された乳酸菌、ケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の届出が初めて公開された。届出者は日本ケフィア㈱(神奈川県藤沢市)。

 公開された届出資料によれば、ケフィア由来ケフィリ菌は日本ケフィアが保有するNKGケフィアグレインから分離された乳酸桿菌(Lactobacillus)。『KEFIRIST(ケフィリスト)』を商品名とするサプリメントを届け出たもので、研究レビューに基づき、「お腹の調子が気になる方の腸内環境(腸内フローラ)を改善する機能、お通じを改善する機能がある」旨を表示する。

22年度、届出公開件数1,000件超える

 この日公開されたのは届出番号H999からH1011まで13件(サプリメント7件、それ以外の加工食品6件、生鮮食品0件)で、2022年度も届出公開件数が1,000件を超えてきた。22年度は届出の公開が一時、滞りを見せていたが、過去最高件数を記録した21年度の同時期とほぼ変わらない水準まで回復しつつある。21年度は累計1,445件の新規届出が公開されていた。

 20日公開された13件の概要は下の一覧のとおり。なお、この日も取り下げに関する情報更新があった。「販売計画が無くなった」として、㈱エルビー(埼玉県蓮田市)が昨年8月に届け出たGABAを機能性関与成分とする飲料2製品を取り下げたという。同社は現在、同2製品と商品名などは同じだが届出番号の異なる機能性表示食品(飲料)の販売を進めている。

【石川 太郎】

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