国立栄研プロポリスの安全性情報公表 キャンディーによるアレルギー性接触口内炎
(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所(東京都新宿区)は8日、素材情報データベース(HFNet)にプロポリスの安全性情報を追加したと発表した。
68歳になるスペイン人男性が、副鼻腔炎のためにイブプロフェン、コデインとともにプロポリスキャンディーを摂取していたところ、痛みを伴う口腔内潰瘍を生じ、症状が1カ月間継続したため医療機関を受診した。パッチテストでプロポリスに対して陽性を示したため、プロポリスキャンディーの摂取中止と加療により改善したという。