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プロテイン製品に関する意識調査 ダノンジャパン、20~50代の男女199人を対象に実施

 ダノンジャパン㈱(東京都目黒区、ロドリゴ・リマ社長)はこのほど、プロテイン製品に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

 調査は、3月6日・7日に、運動を週1回以上し、かつプロテイン製品を摂取したことのある全国の20~50代の男女199人を対象に実施した。

 それによると、運動を週1回以上するプロテイン製品摂取経験者は、男女によって摂取の目的が異なり、男性は運動パフォーマンスや健康面での効果を期待し、女性は美容を含めた体のケアに必要な栄養素として摂取をしていることが分かった。そして、今回の調査で、タンパク質の種類によって体への「タンパク質の吸収率」が異なることを知っている人は、全体の約7割と非常に高い数値が出ており、また、吸収率が高いと認知している食材として「鶏肉」が他の食材よりも高く認知されていることも分かったという。

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