サントリー中間決算、「セサミン」シリーズなど好調に推移
サントリーホールディングス(株)(大阪市北区、新浪剛史社長)が6日発表した2019年12月期中間決算は、売上高(酒税込み)が前年比3.5%増の1兆2,310億円、営業利益が同4.3%減の1,178億円だった。
セグメント情報を見ると、サントリーウエルネス(株)は「セサミン」シリーズや「F.A.G.E.」などが好調に推移し、売上高は同8%増となった。
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サントリーホールディングス(株)(大阪市北区、新浪剛史社長)が6日発表した2019年12月期中間決算は、売上高(酒税込み)が前年比3.5%増の1兆2,310億円、営業利益が同4.3%減の1,178億円だった。
セグメント情報を見ると、サントリーウエルネス(株)は「セサミン」シリーズや「F.A.G.E.」などが好調に推移し、売上高は同8%増となった。