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アペックス、難消化性デキストリン入り飲料を自販機で販売

(株)アペックス(愛知県大府市、森吉平社長)は8日、難消化性デキストリンを添加した飲料をカップ式自動販売機で販売すると発表した。

 1杯当たりに、食物繊維換算で約5gを添加。約4万台の自販機を対象に、難消化性デキストリン入りのコーヒーやココアなどを販売する。

 また、ボタン1つで全ての飲料に難消化性デキストリンを加えることができる新機種「健康サポート機能ボタン付きカップ式自動販売機」の展開も開始する。

 難消化性デキストリンは松谷化学工業(株)の原料を使用する。企業の健康経営推進を後押しするサービスとして、オフィスや工場などでの展開を目指す。

(写真:健康サポート機能ボタン付きカップ式自動販売機)

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