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未承認医薬品成分の検出、川口市でも 海外産食品からシブトラミン、問題が広域化か

 『Detoxeret Jelly(ゼリー)』及び『DETOXERET Chokolade(チョコレート)』と称された海外産の食品(ダイエット食品)から、国内では未承認の医薬品成分、シブトラミンが相次いで検出されている問題で、17日、今度は埼玉県川口市が、当該製品から同成分が検出されたと発表した。

 インターネットを通じて『DETOXERET Chokolade』を購入した市民から体調不良の相談があり、内容物を分析検査したところ、チョコレート1個あたり7.0ミリグラムのシブトラミンが検出されたという。当該製品の内容量は1箱30個入り(個包装)。

 今月7日以降、ベトナム産とみられる『Detoxeret Jelly』及び『DETOXERET Chokolade』からシブトラミンが検出される事例が相次いでおり、今回の川口市を合わせて5件となった。これまでに兵庫県西宮市、千葉県千葉市、神奈川県相模原市、千葉県が検出を発表しており、問題が広域化しつつある。

 川口市についても、インターネットを通じて当該商品を購入した消費者から、体調不良の相談が寄せられたことが、シブトラミン検出の端緒となった。市によれば、相談者は、動機、頭痛、口渇などの体調不良を訴えていた。摂取を中止することで回復したとのこと。

 販売者については現在調査を行っているという。

(冒頭の画像:シブトラミンが検出された『DETOXERET Chokolade』。川口市の報道発表資料から。相模原市で検出された同一名称の製品と容器包装が異なる)

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