CRN、第109回勉強会開催 9月14日、オンラインで
(一社)日本栄養評議会(CRN JAPAN)は9月14日、第109回勉強会をオンラインで開催する。
講師に大阪公立大学大学院生活科学科生活科学専攻、生活科学部食栄養学科の叶内宏明教授を迎え、伝統的な発酵食品の代表である「味噌」や「食酢」の疾病予防作用について講演する。テーマは「味噌や食酢に期待される疾病予防作用」。
活動報告を挟み、第2部では「改正食品衛生法 食品用器具・容器包装ポジティブリスト制度と食品接触材料安全センターの役割」と題して、(一財)化学研究評価機構(JCII)食品接触材料安全センターの梶原健世氏が講演する。
<開催概要>
日 時: 9月14日(木)午後2時~4時40分
開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン形式
<プログラム>
第1講演 午後2時10分~3時10分
演 題:「味噌や食酢に期待される疾病予防作用」
講 師:大阪公立大学大学院生活科学科生活科学専攻/生活科学部食栄養学科 叶内 宏明教授
安全と機能検討員会のご紹介と活動報告 午後3時10 分~3時30 分 原 英郎委員長
第2講演 午後3時40分~4時40分
演 題:「改正食品衛生法 食品用器具・容器包装ポジティブリスト制度と食品接触材料安全センターの 役割」
講 師:(一財)化学研究評価機構(JCII)食品接触材料安全センター 梶原 健世 氏
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