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日本薬学会、保健機能食品巡りシンポ テーマにセルフメディケーション、「真の担い手になり得るためには」

 今月26日から同29日まで大阪の関西大学千里山キャンパスで開催される日本薬学会第146年会で、保健機能食品をテーマにしたシンポジウムが開催される。「保健機能食品がセルフメディケーションの真の担い手になり得るためには」と題したもので、消費者庁食品表示課保健表示室長らが講演する。「品質保証」に関する講演も行われる。日時は28日土曜日の午後1時10分から3時10分まで。

 同年会ウェブサイトでは、同シンポジウムについて、「保健機能食品に関する最新動向、品質の考え方、人材育成の現状と課題を共有し、保健機能食品がセルフメディケーションの真の担い手になり得る条件とその具体策を論議したいと考えている」と紹介。消費者庁食品表示課保健表示室の今西保室長が「保健機能食品の最近の動向について」と題した講演を行うほか、国立医薬品食品衛生研究所生薬部の伊藤美千穂部長が「保健機能食品の品質保証について天然物医薬品を例に考える」、岐阜薬科大学の北市清幸教授が「セルフメディケーションの担い手は誰なのか?薬剤師とアドバイザリースタッフ」と題した講演をそれぞれ行う。

 総合討論も行うという。同シンポ全体のオーガナイザーは、講演も行う北市氏と、北里大学薬学部の小林義典教授。北市氏は、保健機能食品など健康食品に関するアドバイザリースタッフを養成する(一社)日本食品安全協会の理事長も務めている。

【石川太郎】

関連資料:日本薬学会第146年会(大阪)のウェブサイトはこちら

関連記事:消費者庁食品表示課保健表示室に聞く 改正機能性表示食品制度の運用実態と課題(前)
    :消費者庁食品表示課保健表示室に聞く 改正機能性表示食品制度の運用実態と課題(後)

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