時代を読み、事業で応える WMR93号オンライン版きょう発刊、ヘルスケア企業トップインタビューをお届け
㈱ウェルネスニュースグループ(東京都港区)はきょう10日、サプリメントや健康食品などのヘルスケア産業専門誌『ウェルネスマンスリーレポート』(WMR)の2026年3月号(第93号)のオンライン版を発刊した。特集は、「時代を読み、事業で応える」。サプリメントをはじめとするヘルスケア企業のトップら8人のロングインタビューをお届けする。
ヘルスケア産業が大きな変化の波にさらされている。超高齢社会の進展、健康への関心の高まり、個別最適化技術の発展、高い品質や科学的根拠を求める声の広がり――こうした時代の変化を、業界を牽引する経営者たちはどう読み解き、自社の事業にどう活かしているのだろうか。
サントリーウエルネス社長ら8人に聞く
こうした趣旨の下、本特集では、サプリメントをはじめとするヘルスケア産業に携わる企業のトップらに、「時代をどう見ているか」、「事業でどう応えているか」、「消費者をどう捉えているか」という3つのテーマでインタビューした。
サントリーウエルネス㈱の栗原勝範社長は、サプリメントや健康食品は「信頼を築いていく商品だ」と語る。アテンションを引いて短期間で売り切るような「フロー」ではなく「ストック」のビジネスである必要がある。㈱ディーエイチシー(DHC)の上席執行役員で、サプリメントおよび基礎研究の両研究開発部門を管掌する影山将克氏は、「研究開発基盤の強化が将来を決める」と強調。素材探索から品質管理まで「自社の目」で行う必要性を説く。
特集ではこの他、機能性食品素材の研究開発・製造販売を手がける太陽化学㈱ニュートリション事業部長の木村圭介執行役員、ゼリア新薬工業100%子会社としてドリンク剤をはじめサプリメント等のOEM/ODMを長年展開しているゼリアヘルスウエイの河野康生社長、臨床試験をはじめとする試験受託を行う㈱トランスジェニック臨床本部の富田晋平本部長、AI技術をヘルスケアに役立てる㈱FRONTEOの守本正宏社長兼CEO、昨年3月に設立して「腸内環境」をテーマにしたサプリメントの販売を開始したAlataka(同)の坪川郁代代表、そして腸内フローラをはじめとする常在細菌叢のデータサイエンスに取り組む㈱サイキンソーの原洋介社長にインタビューした。約3,500文字の長文で、それぞれ生の声をお伝えする。
※本誌はバックナンバーも含めて、会員企業であれば、WNGのホームページからパスワードを入力してオンラインで閲覧できます(1社何人でも可能)。WNG会員の皆様はこちらからパスワードを入力の上お進みください。WNG会員企業にご所属でPWがご不明な方はinfo@wellness-news.co.jpまでご連絡下さい。


