サイキンソー×HMT共催セミナー開催 臨床試験の成功率を高める戦略を解説
㈱サイキンソー(東京都渋谷区、原洋介社長)は18日、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ㈱(山形県鶴岡市、大畑 恭宏社長、以下HMT)と共同でウェビナーを開催する。テーマは「臨床試験の成功率を最大化する『マルチオミクス』戦略」
近年、機能性表示食品やヘルスケア領域では、ヒト臨床試験による科学的エビデンスの重要性が高まっている。一方で、多額の費用を投じても有意差が出ない、データの再現性が低いといった課題に直面する企業も多い。本ウェビナーでは、腸内細菌叢ビッグデータとメタボローム解析を組み合わせたマルチオミクス戦略により、試験の成功確率を高める具体的なアプローチを提示する。
講演1では、㈱サイキンソー事業創出ユニットの根岸裕一朗氏が登壇。同社が構築した20万人超の日本人腸内細菌叢データベースを活用し、臨床試験やヒト研究で直面しやすい「解釈の壁」に焦点を当てる。有意差の先にある意味付けの難しさや、研究者向けプラットフォーム「Mykinso Explorer」の活用方法について、具体例を交えて解説する。
講演2では、HMT事業開発部部長の山領佐津紀氏が、代謝物の網羅的解析による機能予測を軸とした最新ソリューションを紹介する。小規模な予備試験から成功確率を見極める手法や、開発コストの最適化、再現性の向上など、臨床試験の「勝ち筋」を事前に描くための戦略を、成功事例とともに公開する。
<開催概要>
日時:3月18日(水)午後2時~3時
開催方式:Zoomによるオンライン
定員:先着500人
参加費:無料
申込はこちらから

