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ニップン、第3Qは増収増益 インバウンド需要や価格改定が寄与

 ㈱ニップン(東京都千代田区、前鶴俊哉社長)はこのほど、2026年3月期第3四半期決算(2025年4月1日~12月31日)を発表した。売上高3,174億4,600万円(前年同期比1.6%増)、営業利益177億6,800万円(同4.0%増)、経常利益206億3,100万円(同3.9%増)の増収増益だった 。

 同社グループは「人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します」の下、企業価値の持続的な向上に努めている。家庭用から業務用まで全領域で消費者起点のマーケティングを徹底した。原材料や人件費、物流費のコスト増に対し、堅調な販売と価格改定の実施で利益を確保した。

 供給体制の強化も進めており、知多工場の建設は竣工の最終局面を迎え、米国の「Utah Flour Milling, LLC」の工場は本格稼働を開始した。また、連結子会社の㈱畑中食品による新冷凍食品工場の建設も2026年度末の竣工に向けて進んでいる 。

 26年3月期の通期連結業績予想は、売上高4,240億円、営業利益215億円、経常利益2452億円とする従来予想を据え置いた。配当も1株当たり年間66円の予定を継続するとしている。

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