ヤオコー府中店に営業停止 アニサキス食中毒で東京都が処分
東京都は27日、食品衛生法に基づき、魚介類販売業の営業施設「ヤオコー 府中フォーリス店(鮮魚)」に対して営業停止命令を行った。
公表によると、対象となったのは、㈱ヤオコー(埼玉県川越市、川野澄人社長)が営業する施設。1月19日から1人が腹痛などを訴えたという。原因食品は1月18日に加工した鮮魚介類で、病因物質はアニサキスだった。
東京都は、同施設において食中毒が発生したことから、食品衛生法第6条の規定に違反するとして、同法第60条を適用し、不利益処分を行った。不利益処分の内容は、27日に限った営業停止命令で、生食用魚介類(冷凍品を除く。)の加工および販売に限った措置。











