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ウィルベース、認知拡大と販促を支援 ウェブアプリ「CureBell」の広告プロモーションサービスを開始

 ウィルベース㈱(東京都中央区、田中裕樹社長)は23日、市販薬・サプリ選定支援アプリ「CureBell」を活用した広告プロモーションサービスの提供を開始した。市販薬、サプリメント等のメーカーに、自社商品の認知拡大、販売促進に直結するメディアとして活用してもらう。

 同社は、「私たちが市販薬やサプリメントをもっと便利に、かつ安全に選べたら」との思いから、生活者向けWebアプリ「CureBell」を開発、昨年4月から本格的に運用を開始した(サプリメントは昨年10月に搭載)。ユーザー数は約35万人を数える。
 統一されたフォーマットで、価格や成分のほか、効果効能に対する対応レベル(市販薬)、各種認証の有無(サプリメント)等の項目でスピーディな検索・比較ができる。また、市販薬やサプリメントの選び方の詳細、選定する上での留意点をコラムとして発信しており、生活者に対して正確かつ安全な商品の選定やセルフケアを支援している。

 同社によると、「CureBell」は、市販薬、サプリメントの購買意欲の高いユーザー、健康意識の高いユーザーが集まるサイトとなっており、ユーザーの多くは、ドラッグストア・薬局やネットで市販薬等を購入する前に活用しているという。

 今後は、「CureBell」の機能拡充に合わせて、同広告プロモーションサービスのメニューも拡充していき、市販薬、サプリメントメーカー等の自社商品の認知拡大、販売促進を支援する。同時に、生活者による安心・安全な市販薬、サプリメントの利用、セルフメディケーション・セルフケアの推進に貢献するとしている。

(冒頭の写真:同社リリースより)

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