雪印ビーンスターク、液体ミルクの賞味期間を延長
雪印ビーンスターク(株)(東京都新宿区、内田彰彦社長)は20日、特別用途食品の乳児用調製液状乳(液体ミルク)『ビーンスターク 液体ミルクすこやかM1』(200ml)の賞味期間を延長すると発表した。8月生産品から、従来の賞味期間240日を365日に延長する(開缶前)。
同商品はオステオポンチン、DHA、シアル酸などを配合。湯に溶かすことや温めるといった作業が不要で、外出時、夜中の授乳時、災害時などでも使用できる。
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雪印ビーンスターク(株)(東京都新宿区、内田彰彦社長)は20日、特別用途食品の乳児用調製液状乳(液体ミルク)『ビーンスターク 液体ミルクすこやかM1』(200ml)の賞味期間を延長すると発表した。8月生産品から、従来の賞味期間240日を365日に延長する(開缶前)。
同商品はオステオポンチン、DHA、シアル酸などを配合。湯に溶かすことや温めるといった作業が不要で、外出時、夜中の授乳時、災害時などでも使用できる。