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米国、細菌混入の恐れがある4製品を自主回収

(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所は14日、米国食品医薬品局(FDA)が細菌混入の恐れがある健康食品4製品の自主回収情報を公開したと伝えた。

 『Sovereign Laboratories Viralox』などの4製品は、免疫機能サポートをうたってインターネット上で販売されていた。検査の結果、使用期限が2021年4月の製品で、細菌「Stenotrophomonas maltophilia」が混入している可能性が判明。このため、事業者(APS BioGroup,Inc)による自主回収が行われている。

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