森下仁丹、スポンサードセミナーに共催 「第32回日本外来小児科学会年次集会」にブース出展
森下仁丹㈱(大阪市中央区、森下雄司社長)は、9月9日・10日にパシフィコ横浜ノース(神奈川県横浜市)で開催される「第32回日本外来小児科学会年次集会」において、スポンサードセミナー「ビタミンD最新の知見」に共催し、ブースを出展(ブース番号:35番)する。
同社は同学会を通じ、ビタミンD摂取の必要性について啓発活動を続けていくと同時に、子どもたちが健やかでたくましく育つことができる社会づくりを目指し、今後も小児医療に貢献するとしている。
セミナーでは、クリニックばんびぃに院長の時田章史氏を司会に迎え、とみもと小児科クリニック院長の冨本和彦氏と、東京労災病院産婦人科部長の太田邦明氏が、最新のビタミンⅮの研究について講演する。
<セミナー概要>
日時:2023年9月10日 午前8時50分~10時
場所:パシフィコ横浜ノース
司会:クリニックばんびぃに院長 時田章史 氏
講演:「子どもの健康とビタミンⅮ」とみもと小児科クリニック院長 冨本 和彦 氏
「女性の健康とビタミンⅮ」東京労災病院産婦人科部長 太田 邦明 氏
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