展示会内で6社共同出展ブースを企画 ウェルネスフード推進協会、セミナーも主催~WellnessTokyo2023
(一社)ウェルネスフード推進協会(矢澤一良代表理事)は28日から30日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される展示会「WellnessTokyo2023」で、6社共同出展ブース「WFAパビリオン」を企画する(小間番号:S4-7-36)。
同パビリオンは、健康かつおいしさを求めた食の産業活性やウェルネス産業の健全な市場形成・成長を推進し、国民の健康寿命延伸に貢献することを目的とした共同出展ブース。㈱あじかん、i-エッグプラス㈱、岩谷産業㈱、サントリーグローバルイノベーションセンター㈱、CPCC㈱、㈱ミツハシが出展する。
また同協会は会期中、同展示会内で「拡大するメンテック市場、男性特有の健康課題を克服する」や「消費者に信頼されるエビデンス構築~食品臨床試験のあり方を考える~」など、さまざまなテーマで主催セミナーを開催する。