富士フイルム、ペプチドの開発・製造受託サービスを開始
富士フイルム(株)(東京都港区、助野健児社長)は26日、機能性を持つ食品や化粧品に応用されるペプチドの開発・製造受託サービスを10月1日から開始すると発表した。
固相合成法や液相合成法による製造手法を用いて、ペプチドの合成・精製などの生産プロセス開発から製造までを受託するサービスについて、富士フイルム和光純薬(株)を通じて行う。
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富士フイルム(株)(東京都港区、助野健児社長)は26日、機能性を持つ食品や化粧品に応用されるペプチドの開発・製造受託サービスを10月1日から開始すると発表した。
固相合成法や液相合成法による製造手法を用いて、ペプチドの合成・精製などの生産プロセス開発から製造までを受託するサービスについて、富士フイルム和光純薬(株)を通じて行う。