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ゼネラルリンク、サプリメントの違法広告でお詫び

(独)国民生活センターはこのほど、健康食品の広告が景品表示法違反に問われた(株)ゼネラルリンク(東京都渋谷区、廣瀬真一郎代表)が、新聞広告欄に「謹告」を掲載したと発表した。

 同社はサプリメント『マカミア』を販売する際、自社ウェブサイトで、「大学教授をはじめとする共同研究チームによる機能性試験において、授かり率が190%高まることが示されました」などと表示。また、「妊活ガイド」と称するサプリメントのランキングサイトでも、「妊娠率190%UPも!?今話題の妊活サプリ総合ランキング」などと表示していた。ランキングサイトは第三者による運営を装っていたが、実際は同社が運営していた。

 「謹告」のなかで同社は、表示が景表法に違反するものだったと認め、謝罪した。

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