シリーズ累計販売本数が4,000万本を突破 ニュートリーの「ブイ・クレス CP10」
栄養療法食品の開発・製造・販売を行う㈱ニュートリー(三重県四日市市、袴田義輝社長)はこのほど、コラーゲンペプチドと微量栄養素を配合した飲料「ブイ・クレス CP10(シーピーテン)シリーズ」の累計販売本数が、2025年12月時点で4,000万本を突破したと発表した。
同シリーズは、125mLのコンパクトなサイズに、コラーゲンペプチド10gの他、12種類のビタミン、鉄、亜鉛、セレンなどのミネラル類を配合。独自の配合比率により効率的な栄養補給をサポートし、病院や介護福祉施設などでの栄養管理に広く利用されている。
同社は2013年から「ミックスフルーツ」、18年から「ルビーオレンジ」を販売してきた。このうち「ミックスフルーツ」は、21年8月に消費者庁から「褥瘡(じょくそう)を有する方の食事療法として使用できる食品」として、特別用途食品「個別評価型病者用食品」の表示許可を取得。許可取得前の5カ月間と比較して、翌年同期間の販売本数が20%増加するなど、採用が大きく伸長した。
さらに24年3月には、「ルビーオレンジ」も同表示許可を取得したことが、さらなる販売拡大を後押ししている。褥瘡の食事療法における医学的・栄養学的エビデンスに基づいた製品として評価され、病院や特別養護老人ホームなどの高齢者施設を中心に支持を広げているという。
同社では今後も、医療・介護従事者や使用者に対して製品の安全性や有効性に関する情報を継続的に提供する。あわせて、褥瘡治療や予防に関する正しい情報の周知活動を通じて、人々の健康維持をサポートしていくとしている。
(冒頭の写真:「ルビーオレンジ」/同社リリースより)

