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オリザ油化、27年ぶりに最終製品 美容サプリとコスメ、ターゲットはベトナム市場

 サプリメントや化粧品などに配合する原材料の製造・販売を手掛けるオリザ油化㈱(愛知県一宮市、村井弘道社長)が、自社ブランドの最終製品を発売する。内外美容を訴求するもので、美容機能素材を配合したサプリメントとスキンケア化粧品を開発した。

 原材料の輸出規模拡大を受け、昨年10月に駐在員事務所を開設していたベトナムを主な販売国とする。日本国内で製造し輸出する。健康・美容食品の需要が高まるベトナム市場に自社ブランドの最終製品を投入することで、「オリザ」のブランド認知向上を図り、原材料販売との相乗効果の創出を狙う。国内販売も予定している。

 自社ブランドの最終製品を発売するのは27年ぶり。1980年に純正玄米胚芽油の『タフロン』、96年に米胚芽由来GABA配合サプリメントの『オリザギャバ21』を発売して以来となる。一方、海外市場で最終製品を販売するのは初の試みで、ベトナム現地のパートナー企業と連携して展開していく。まずはEコマースやSNSを通じて販売する計画。将来的には、現地のエステティックサロンなどにも販路を広げていきたい考え。

 ベトナムで販売する最終製品は、サプリメントが『オリザ ブライト&エーシー インナーサポートタブレット』、スキンケア化粧品は『オリザ ブライト&エーシー スキンケアオールインワンジェル』の2製品。サプリメントには、肌の保湿機能が報告されている米由来グルコシルセラミド「オリザセラミド」(同社の登録商標)をはじめ、アグアヘエキス、キウイ種子エキスなど、同社で研究開発を手掛けた原材料を中心に配合した。

【石川太郎】

(冒頭の画像:ベトナム市場をターゲットにオリザ油化が開発したサプリメント『ブライト&エーシー インナーサポートタブレット』。国内での販売価格は税込2,200円。同社提供)

関連記事:オリザ油化、ベトナムに駐在員事務所 東南アジアで3カ国目の拠点
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