エムスリー、専門レポートを公開 元消費者庁の弁護士が「No.1表示」の景表法・薬機法リスクを徹底解説
エムスリー㈱(東京都港区、谷村格社長)「AskDoctors総研」はこのほど、景品表示法や薬機法に準拠した広告表現を解説するレポートを公開した。タイトルは、「元・消費者庁調査官の弁護士監修 No1表示・高評価%表示を中心とした景品表示法・薬機法等のチェックポイント」。消費者の購買意欲を左右する「No.1表示」や「高評価%表示」に対し消費者庁による厳格な行政処分が相次ぐ現状を踏まえ、企業がブランドの信頼性を守りながら売上を伸ばすための指針を示す。
監修には、東京八丁堀法律事務所の土田悠太弁護士を迎えた。同氏は2021年から24年まで消費者庁表示対策課に勤務し、23年の景品表示法改正やNo.1表示に関する実態調査、ステルスマーケティングに関するQ&A策定などを担当した経歴を持つ。復職後は消費者関連法を中心に、健康・ヘルスケア分野を含む企業や業界団体の支援を展開している。
資料では、「顧客満足度No.1」や「リピート率〇%」といった表現を検討中のマーケティング担当者を対象に、基礎知識から実務上の留意点までを網羅した。具体的には、消費者庁による実態調査の背景に加え、広告掲載時に確認すべき具体的なチェックポイントを整理。法的なリスクを回避しつつ、商品の魅力を最大限に伝えるためのノウハウを凝縮している。
入手方法は、専用の申し込みフォームに必要事項を入力することで、登録したメールアドレス宛にダウンロードURLが送信される仕組み。
(冒頭の写真:同社リリースより)

