1. HOME
  2. 健康食品
  3. 「プロバイオティクス」の安全性情報国立栄研がHFNetに追加

「プロバイオティクス」の安全性情報
国立栄研がHFNetに追加

 慢性閉塞性肺疾患(COPD)による肺炎で入院治療中の78歳の日本人男性が、下痢のためClostridium butyricum含有プロバイオティクスを24日間服用していたところ、嘔吐、意識障害、低酸素症、低血圧を生じた。

 血中からC.butyricumが検出され、同菌による菌血症と診断されたが、プロバイオティクスの服用中止と加療により回復したという。

TOPに戻る

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

LINK

掲載企業

INFORMATION

お知らせ