短鎖脂肪酸と抗酸化をテーマにイベント 江崎グリコ、大阪・関西万博内で9月21日~24日
江崎グリコ㈱(大阪市西淀川区、江崎悦朗社長)は、9月21日から24日の期間、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン リボーンステージ」で「タンサ(短鎖)脂肪酸」と「抗酸化」をテーマにしたイベントを開催する。
Glicoグループは、「すこやかな毎日、ゆたかな人生」を存在意義(パーパス)として掲げている。今回のイベントは、大阪・関西万博の2つのパビリオン協賛に加えて、独自に開発・実施するプログラムを通じて健康啓発を推進する取り組みの一環として実施する。
イベントでは、「タンサ脂肪酸」については子どもたちが楽しく学べる内容とし、「抗酸化」については幅広い世代を対象に、毛細血管を可視化する体験や抗酸化の習慣づくりを提案するセミナーを開催。来場者が自身の健康を見つめ直し、日常生活に役立てるきっかけを提供するとしている。
<開催概要>
開催期間:9月21日(日)~24日(水)
会場:大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン 屋外イベント会場「リボーンステージ」
参加方法:予約不要 ※大阪・関西万博への入場には、入場チケットと来場日時予約が必要。
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(冒頭の写真:同社リリースより)