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朝日印刷、売上対前年比3.9%増 海外市場の受注が大幅増

 朝日印刷㈱(富山県富山市、朝日重紀社長)はこのほど、2024年3月期(23年4月1日~24年3月31日)決算短信(連結)を発表した。売上高は対前年比3.9%増の418億7,100万円、営業利益は同10.1%減の20億3,000万円だった。

 同社グループは、「包むこころを大切に 新たな第一歩を」を合言葉に、中期経営計画AX2024(22~24年度)の折り返し年度として、「市場深耕拡大」、「付加価値最大化」、「ワークエンゲージメント」、「海外事業推進」、「経営資源活用」の5つの事業戦略を着実に推進し、企業価値の向上と持続的成長に向け取り組んだ。

 同社グループの主たる事業である印刷包材事業は、国内では、経済活動・社会活動の正常化進展による一般用医薬品向け製品や化粧品向け製品の受注が増加したが、医療用添付文書について、2年間の経過措置期間を経て23年7月から完全に電子化に移行したことに伴う医療用医薬品向け製品の受注減少、原材料などの費用の増加により増収減益となった。
 一方、国外では、海外子会社(Harleigh (Malaysia)Sdn.Bhd.とShin-Nippon Industries Sdn.Bhd.)において、グループとしての高い品質管理と営業活動強化により、大幅に受注が増加し増収増益となった。これらの結果、同事業においては、同4.8%増の387億4,400万円となった。利益は、同1.6%増の89億5,000万円となった。

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