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キユーピー、11月期第2四半期決算発表 鶏卵相場、主原料高騰の影響を受ける

 キユーピー㈱(東京都渋谷区、髙宮満社長)はこのほど、2023年11月期第2四半期決算短信(22年12月1日~23年5月31日)を発表した。売上高は、対前年同期比6.2%増の2,203億8,200万円、営業利益は同51.9%減の68億4,600万円だった。

 国内は、市場担当制を生かし顧客の多様化するニーズに対応すると同時に、収益性の高い体質づくり、新たな価値提案の実現に向けて取り組んでいる。海外は、引き続き中国・東南アジア・北米を中心にKEWPIEブランドの浸透を加速させ、成長ドライバーとして拡大を進めている。売上は、業務用で鶏卵価格の高騰により相場連動するタマゴ商品の販売価格が上昇したことや、海外で東南アジアの安定した成長により増収となった。利益は、主原料・エネルギー・一般原資材の高騰影響を強く受けたことにより減益となった。

 セグメント別には、市販用の売上が、調味料の価格改定による単価上昇などで同1.8%増の872億4,400万円、利益は、主原料高騰などによる影響を受け同40.2%減の44億4,800万円だった。業務用の売上は、調味料の価格改定効果やタマゴ商品の販売価格が鶏卵相場の高騰により上昇し、同7.2%増の814億3,600万円、利益は同じく主原料高騰などによる影響を受け、同67.2%減の13億5,900万円だった。

 海外は、東南アジアや北米が好調に推移し、売上は同15.5%増の344億3,100万円、利益は中国で新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受け、同415.2%減の34億7,400万円だった。ファインケミカルは、通信販売が好調に推移し売上は同12.7%増の56億8,7000万円、利益は広告宣伝の強化や原料販売でのコスト増などの影響で、同6億3,300万円減の1億2,800万円の損失となった。

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