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キッコーマン、売上17.5%増 
海外事業が回復傾向

 キッコーマン㈱(東京都港区、中野祥三郎社長)はこのほど、2022年3月期決算短信(21年4月1日~22年3月31日)を発表した。売上高は対前年同期比17.5%増の5,164億4,000万円、営業利益は同22.6%増の522億7,300万円だった。

 国内食料品製造・販売事業の売上は、同0.5%増の1,488億1,500万円、利益は同0.1%減の116億2,200万円と増収減益となった。同事業のうちの飲料部門は、豆乳飲料が健康志向の高まりを背景に需要が拡大。特定保健用食品(トクホ)の商品や無調整豆乳を中心として売上が伸び、前年同期を上回った。

 臨床診断用酵素・衛生検査薬、ヒアルロン酸等の製造・販売などを行う国内のその他事業は、臨床診断用酵素が前年同期の売上を上回り、部門全体として前年同期の売上を上回った。

 海外は、食料品製造・販売事業が同14.8%増の1,157億9,300万円、利益は同11.2%増の227億1,100万円、食料品卸売事業は同32.1%増の2,620億6,800万円、利益は同67.5%増の176億8,600万円だった。

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