RIZAP㈱（東京都新宿区、瀬戸健社長）はこのほど、「chocoZAP（ちょこざっぷ）」ブランドとして初めての機能性表示食品『chocoZAP（チョコザップ）サポートバー　チョコレート』（届出番号：H799）と『―ストロベリー』（H802）を新発売した。機能性関与成分として「GABA」を配合。「日常の身体活動により、中高年の方の加齢に伴い低下する筋肉量を維持する機能が報告されています」などと表示する。

　一部のコンビニエンスストア、ドラッグストア、総合スーパー、食品スーパー、chocoZAP店舗、ECサイト「chocoZAPオンラインストア」、RIZAP ECサイト「ライザップコレクション」で展開する。

　chocoZAPは、「日本中のあらゆる人の声に寄り添い、健康で活力に溢れた社会にコミットし続けることができるサービスをご提供し続ける」というミッションのもと、あらゆる人の日常生活の一部として、「簡単」、「便利」で「楽しく続けられる」コンビニジムとして2022年からスタートした。今回、“ちょこっと”習慣をサポートする商品として、これから運動習慣のスタートを切りたい人などに向けて開発した。

（冒頭の写真：chocoZAPのロゴマーク/同社リリースより）