DNS、ジャイアンツと「オフィシャルニュートリションサプライヤー契約」締結
㈱DNS(東京都江東区、津坂純社長)は5日、読売巨人軍(ジャイアンツ)および読売新聞社と「オフィシャルニュートリションサプライヤー契約」を締結したと発表した。契約は2月から1年間。
これからは、ジャイアンツに対する商品のサプライにとどまらず、アスリートのニュートリションサポートを行ってきたノウハウを活かし、公認スポーツ栄養士の派遣などの取り組みも行っていくとし、「日本のスポーツ栄養に革命を起こしたい」と意気込む。
同社は、2000年に創設されたスポーツニュートリションブランド「DNS」を展開。ブランドミッション「人を進化させる。」の実現に向け、スポーツ栄養学やエビデンスに基づいた商品の研究開発、身体づくりやパフォーマンスアップのための情報発信を積極的に行っている。
(冒頭の写真:DNSのリリースより転載)