医療機器供給状況を全国調査へ 中東情勢踏まえEMIS活用し医療機関から情報収集
厚生労働省は10日、医療機関における医療機器等の供給状況に関する調査を実施すると発表した。同省はこれまで、現下の中東情勢を踏まえ、医薬品、医療機器および医療物資の需給状況について、特定の医療機関を対象に定点観測を行い、安定供給に関する情報収集を進めてきた。
今回の調査は、広域災害・救急医療情報システム(EMIS)を活用し、全国の医療機関を対象に実施するもの。EMISに設置したWebフォームを通じて、医療機器等の供給状況の変化に関する情報を医療機関から収集し、国内における安定供給に支障が生じていないかを把握する。
調査フォームは、EMISにログイン後に表示されるトップページに掲載。同省は医療機関に対し、同リンクから入力し情報提供に協力するよう呼び掛けている。
発表資料はこちら(厚労省HPより)

