厚労省、備蓄食料売払で見積公示 オープンカウンター方式で契約実施へ
厚生労働省は9日、災害用備蓄食料品の売払契約について、オープンカウンター方式による見積り合わせを実施すると公示した。
対象となるのは、厚労省が保有する災害用備蓄食料品で、パン、即席スープ、とろみ剤、粉ミルクが含まれる。品名および重量、引渡期間、引渡場所は仕様書によるとしている。
参加資格については、令和7・8・9年度の厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において「物品の買受け」でA、BまたはC等級に格付けされている者であることが求められる。
この他、契約能力を有しない者や破産手続中の者、暴力団関係者などは参加できないとした。また、過去の不正行為や契約不履行、指名停止措置を受けている者などについても参加を認めない。
さらに、各種保険料の滞納がないことや、厚生労働省所管法令に違反し送検や行政処分を受けた場合でも、本件業務の公正な実施に支障がないと認められることなどが条件とされている。
見積書は、宛名、品名および単価、作成日、氏名または法人名、住所などを記載し、消費税および地方消費税を含めた金額で作成する。提出は郵送(書留)または持参とし、電信や電話による提出は認めない。提出期限は4月24日午後5時とする。
契約の相手方は、予定価格以上の範囲で最も高い価格を提示した有効な見積者とする。契約書の作成が必要で、支払いについては、歳入徴収官が発行する納入告知書に基づき、指定された期日までに行うこととされている。
詳細はこちら(厚労省HPより)

