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自己点検報告、きょう初回期日 【機能性表示食品届出DB更新】「販売中」約9割が報告、撤回届出さらに100件増

 消費者庁は30日、機能性表示食品の届出情報検索データベース(DB)を更新した。新たに届出番号を付与して公開したのは計10件(サプリメント形状6件、サプリ形状以外の加工食品4件、生鮮食品0件)。一方、その10倍の100件に上る撤回届出が今月24日から26日までの3日間に行われていた。

 この日の更新で2025年度の届出番号「K」シリーズは813件となった。その上で制度施行以来の届出総数は、DB上では1万722件。その4割強に相当する4,502件が今月26日までに撤回され、未撤回の有効届出は6割弱の6,220件。このうちDB上で「販売中」とされている届出は30日時点で3,246件となっている。

 制度改正で届出者に義務付けられた、自己点検等報告の初回報告期日をきょう31日に迎える。ウェルネスデイリーニュース編集部がDB上で確認できる報告実施状況を集計したところ、「販売中」3,246件のうち3,064件(約94%)が30日までに報告済み。未報告は182件。

 また、有効届出6,220件のうち4,982件が同日までに報告しており、報告実施率は全体の約8割まで増加した。きょうが初回報告期日の対象となる届出は、昨年3月末までに届出番号が付与・公開された届出であり、届出番号「A」(2015年度)から「J」(2024年度)までに絞ると、報告実施率は約9割となる。24年度分は、制度改正の影響で年度末の届出が急増したため、4月1日以降に公開された届出も多かった。

 期日までに報告しなかった場合、機能性表示食品としての法令上の要件を満たしていないことになり、その状態で販売を続けると食品表示法違反に該当することから、きょう31日の初回報告期日も多くの自己点検等報告の実施が予想される。

 なお、30日のDB更新で公開された新規届出の概要は以下の一覧のとおり。

【石川太郎】

2026年3月のDB更新:【3日】明治とヤクルト、免疫ケア市場参入へ
         :【5日】山田養蜂場がローヤルゼリー由来成分
         :【9日】小野薬品ヘルスケア、新たな届出は認知機能
         :【11日】自己点検報告、期日まで残り20日 報告済み約2,360件
         :【16日】血液めぐる新規機能性表示が公開
         :【24日】新規機能性成分にアラビノガラクタン
         :【25日】撤回激増、累計4,400件超える

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