DHC、衣料品約4500点を支援 ウクライナとカンボジアへ提供、資源の有効活用を通じ人道支援を実施
㈱ディーエイチシー(東京都港区、宮崎緑社長、DHC)はこのほど、26日、特定非営利活動法人tasukeai haiki 0を通じ、ウクライナおよびカンボジアで生活に困難を抱える人々へ衣料品約4,500点を支援したと発表した。
同社は、「助け合いの輪で廃棄在庫に海外での新しい販路と未来を」という同法人の理念に共感し、2025年12月に販売機会を終えた未使用の衣料品を提供した。支援物資は、現地の状況やニーズを踏まえ、日常生活で着用しやすい防寒着やインナーウェアなどを中心に選定しており、厳しい生活環境にある人々の暮らしを支える一助となることを目的としている。
今回の取り組みは、国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)の目標12「つくる責任 つかう責任」の達成に寄与するもの。衣料品の再活用によって廃棄量の削減を図るとともに、支援が必要な地域へ物資を届けることで循環型社会の構築を目指す。同社は、今後も人道支援活動を推進するとともに、資源の有効活用や環境負荷軽減に取り組み、社会的責任を果たしていくとしている。
(冒頭の写真:同社リリースより)

