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農水省、北海道米など4産品を登録 GI登録産品167産品に、米は初の登録

 農林水産省は25日、米良糸巻大根(宮崎県)、南関素麺(熊本県)、北海道米(北海道)、淡路島手延べそうめん(兵庫県)の4産品を、地理的表示(GI)として登録したと発表した。米では初の登録となる。これで国内のGI登録産品は167産品となった。

 「米良糸巻大根」は、宮崎県児湯郡西米良村で古くから作り継がれてきた在来種の大根。紡錘形の形状と、白や赤の地色の根の表皮に赤紫色の糸を巻き付けたような横条線が入る外観が特徴で、肉質は緻密で煮崩れしにくく、甘味が強いとされる。地域では在来種の特性維持のため、自家採種と伝統的な栽培方法が継承されている。

 「南関素麺」は、熊本県玉名郡南関町で生産される素麺。周囲を山に囲まれた盆地特有の気候条件の下で生産され、機械を用いず手作業で製造される伝統的製法が特徴。江戸時代からの歴史を持ち、「手打ち・手延べ」による独特の食感が評価されている。

 「北海道米」は、北海道で生産される米で、寒冷地に適した品種開発と改良が長年にわたり行われ、甘みや柔らかさ、粘りの強弱など多様な特性を持つ。食味や生産量、安定供給、安全性などが評価され、日本を代表する米としての地位を確立している。

 「淡路島手延べそうめん」は、兵庫県南あわじ市で生産される手延べそうめん。冬期の温暖で乾燥した気候条件の下で製造され、門干しなどの工程を含む独自の製法が江戸時代から継承されている。麺の細さやのどごしの良さ、コシの強さなどが特徴。
 
 登録された産品は、地理的表示(GI)を使用することができる。その際、地理的表示と併せてGIマーク(=写真)を使用することができ、地理的表示産品であることの証となる。

発表資料はこちら(農水省HPより)

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