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「適正広告自主基準」最新版に追補 JAOHFAら業界4団体、表示面積小さな商品の容器包装表示の適切例示す

 (一社)健康食品産業協議会(川久保英一会長。以下、JAOHFA)は23日、昨年6月に発行した機能性表示食品に関する「適正広告自主基準」の最新版(第3版)の追補を公表した。追補したのは容器包装の表示に関してで、チューイングガムや小容量飲料などのような、主要面の表示面積が小さい商品に関する表示の適切な例を新たに加えた。第3版では、機能性表示食品制度の改正で容器包装表示のルールが大きく見直されたことを受け、「容器包装表示の留意事項」の項目を新たに設け、適切な例や不適切な例を自主基準として提示していた。

 追補では、容器包装の上部に四角囲みで表示しなければならない「機能性表示食品」の文言について、1行で記載できない場合や、1行で記載すると一目で視認できない場合の適切な表示例を示しており、これらの場合は横書き2行や縦書きでも差し支えないとしている。

 JAOHFAによると、今回の追補は、(公財)日本健康・栄養食品協会(JHNFA)、(特非)日本抗加齢協会、(公社)日本通信販売協会の業界3団体との協働で作成したという。第3版の作成には、日本健康・栄養食品協会は加わっていなかった。

 なお、機能性表示食品の広告に関して消費者庁は、「機能性表示食品の広告等に関する主な留意点」と、「事後的規制(事後チェック)の透明性の確保等に関する指針」をそれぞれ発出・周知している。

【石川太郎】

関連資料:「機能性表示食品」適正広告自主基準(第3版)追補はJAOHFAのウェブサイトへ

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