日健工、ホームページ開設 会員拡大も公表、新たに4社入会で計32社に
昨年設立された健康食品の受託製造事業者の業界団体、(一社)日本健康食品工業会(野々垣孝彦会長。以下、日健工)がホームページを開設した。開設は今月18日付。これに合わせて、新規会員の入会を公表。新たに正会員が3社、賛助会員が1社、それぞれ加わったという。これにより、正会員29社、賛助会員3社の計32社に会員企業が拡大した。
開設したホームページでは、「日健工ハイライト」を紹介。正会員の約9割が健康食品GMP(適正製造規範)第三者認証を取得し、GMP基準で健康食品を製造していることのほか、消費者庁に届け出された機能性表示食品のうちサプリメント形状の約8割を会員企業が製造していることなどを伝えている。
日健工の事務局によれば、新たに正会員として入会したのは、ニホンバイオフーヅ製造㈱(宮崎県宮崎市)、㈱日健メディカル(静岡県富士宮市)、㈱GLART(神奈川県大和市)の3社。いずれも健康食品の受託製造を手がける。また、健康食品の製造に関連する業務を行う事業者を対象とする賛助会員として新たに加わったのは、包装用フィルムなどの製造・販売を手がける丸東産業㈱(福岡県小郡市)。今月6日開催の臨時理事会で入会を承認した。
なお、日健工は5月27日から29日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される展示会「ifia/HFE JAPAN 2026」(㈱食品化学新聞社主催)に出展する。会員企業の製剤技術や強みを紹介するほか、「日健工に所属する受託製造企業の技術力・品質力への理解を深めていただけるよう発信していく」としている。
【石川太郎】
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