売れてますか?機能性表示食品 えがお『えがお め・まもーる』(届出番号:B288)
機能性関与成分:ルテイン
表示しようとする機能性:本品にはルテインが含まれます。ルテインは、ぼやけを解消しはっきりと見る力を助け、年齢とともに減少する黄斑部の色素を補う働きで光の刺激から目を保護することが報告されています。
デジタル時代の健康ニーズに応える
㈱えがお(熊本市東区、北野忠男社長)は、機能性表示食品『えがお め・まもーる』(届出番号:B288)を展開している。スマートフォンやパソコンの長時間使用が日常化する中、加齢による目の悩みだけでなく、現代生活における“目の酷使”を意識した機能性が特徴となっている。
徹底した品質管理と製造体制
同品の製造は健康食品受託大手の三生医薬㈱(静岡県富士市、今村朗社長)が担い、南陵工場、富士根工場、依田橋第二工場(いずれも静岡県富士宮市)で生産。いずれも製品(包装)GMP認定工場((公財)日本健康・栄養食品協会)であり、原料受け入れから製造、包装に至るまで徹底した品質管理体制が敷かれている。通販を主軸とする同社にとって、「毎日安心して飲み続けられる品質」は重要な価値であり、その姿勢は同品にも反映されている。
同品は2017年5月1日に発売。高齢者をメインターゲットに通販で販売している。アイケアシリーズとして展開している同品は、「黒酢シリーズ」、「肝油 鮫珠」に次いで同社の売上をけん引する主力商品の1つ。既存顧客の定期購入を中心に安定した販売実績を築いており、担当者は「日々の健康習慣に自然に取り入れられる点が支持されている」と話す。今後は既存顧客へのクロスセルに加え、目の健康を意識する中高年層を中心に新規顧客の獲得も進めていく考え。
創業から続く「感謝」の経営と歩み
同社は1989年に創業した熊本の通販会社(創業当時の社名はロフティ)。1996年からテレビショッピングによる全国販売を開始し、2008年に現在の社名「えがお」へと変更。2014年には熊本市東区に新社屋が完成し、地域に根差した企業活動を続けている。
社是は「感謝」。北野社長は「感謝を忘れず、出会った人の心と心を繋いでいく」という想いを大切にしており、その精神は商品づくりや顧客対応にも息づいている。
時代のニーズに応える機能性表示食品の拡充
同社初のオリジナル健康食品は2000年発売の『にんにく卵黄』。その後、『深海鮫生肝油 スクアレンゴールド(現:えがおの肝油 鮫珠)』、『もろみ黒酢ゴールド(現:えがおの黒酢)』など、素材にこだわった商品を次々に展開してきた。2015年には機能性表示食品制度に対応した『えがおのルテイン』(現:同品)を発売し、科学的根拠に基づく健康訴求へと舵を切った。
現在も同品をはじめ、「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」を配合した『えがお 内脂燃』、「エラグ酸」を配合した『――フトラント』、「HMBカルシウム」を配合した『――歩く筋力サポート』など、機能性表示食品のラインアップを拡充。中でも“見る力の維持”という分かりやすい価値を持つ同品は、同社の機能性表示食品戦略を象徴する存在となっている。
(冒頭の写真:同社提供)

