厚労省、食品衛生監視部会を開催 2月26日午前、平成30年食衛法改正状況踏まえた課題を議論
平成30年(2018年)食品衛生法改正の施行状況等を踏まえた課題を審議する「第7回厚生科学審議会食品衛生監視部会」を、厚生労働省が今月26日に開催する。昨年10月下旬から審議を続けており、同課題についての審議は今回が4回目となる。時間は午前10時から12時まで。会議の様子はYouTubeのライブ配信で公開される(URLは開催当日までに同省ウェブサイトに掲載される予定)。同部会の事務局を務めるのは、同省の健康・生活衛生局食品監視安全課。
事務局は、施行状況を踏まえた検討課題として、①HACCPによる衛生管理の徹底、②指定成分等含有食品、③自主回収届出(リコール制度)、④サプリメントの規制の在り方、⑤自動車による飲食店営業を挙げており、同部会ではこれまでのところ、①を中心に議論を進めている。
④のサプリメントの規制の在り方については、食品衛生基準行政を所管する消費者庁の食品衛生基準審議会新開発食品調査部会が先行して検討に着手。過去2回の会議で業界・消費者団体の計10団体へのヒアリングを行っており、本格的な議論は今後となる。
今月26日に開催される「第7回厚生科学審議会食品衛生監視部会」の配布資料は、開催日当日までに同省のサイトに掲載される。
過去3回の会議の議事録は厚生労働省のウェブサイトから。
関連資料:「第6回厚生科学審議会食品衛生監視部会」(2025年12月25日)議事録
:「第5回厚生科学審議会食品衛生監視部会」(2025年11月21日)議事録
:「第4回厚生科学審議会食品衛生監視部会」(2025年10月23日)議事録
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