あじかんが発酵性食物繊維普及PJに参画 「ごぼう」で発酵性食物繊維の摂取を推進
(一社)発酵性食物繊維普及プロジェクトはこのほど、新たに㈱あじかん(広島市西区、足利直純社長)がプロジェクトに参画したと発表した。日本の伝統野菜である「ごぼう」を通じ、発酵性食物繊維の一種であるイヌリンを日常的に摂取できる新たな食提案を進めることが期待される。
同プロジェクトは、「腸からはじまるウェルビーイングな日常」を目指し、さまざまな情報を発信している。また、同プロジェクトでは参画企業、アカデミアとともに発酵性食物繊維摂取の大切さを広め、健康的な食生活を支援することを目的に活動している。
新たに参画したあじかんは、長年ごぼうの研究や商品開発に取り組んでいる 。2010年には独自の焙煎技術を活かした『焙煎ごぼう茶』を発売。
ごぼうには、腸内で善玉菌のエサとなる発酵性食物繊維「イヌリン」が豊富に含まれている 。これにより短鎖脂肪酸の産生促進や便通の改善など、多様な健康効果が期待されている 。
また同社は、ごぼう研究・商品開発の延長線上で、新たな食品素材「MelBurd®(メルバード)」や、それを用いた菓子『GOVOCE®(ゴボーチェ)』などの開発も進めている。プロジェクトへの参画を通じて、日本人になじみ深いごぼうを無理なく生活に取り入れられる形での普及を加速させるとしている。
(冒頭の写真:同プロジェクトリリースより)











