4日連続更新で500件突破 【機能性表示食品届出DB更新】届出者による自己点検等報告も積み上がる
消費者庁は22日、機能性表示食品の届出情報検索データベース(DB)を更新した。更新は4日連続。新たに16件(サプリメント形状11件、サプリ形状以外の加工食品5件、生鮮食品0件)の新規届出に届出番号を付与し、届出情報を公開した。
異例といえる4日連続更新によって、2025年度の届出番号「K」シリーズの公開件数は計505件となり、ようやく500件を突破した。
今月のDB更新はすでに7回を数え、合わせて112件の新規届出が公開された。「届出(資料の提出)から公開までのターム(期間)が長すぎる」、「販売計画を立てられない」などと事業者から不満の声も上がる中で、公開件数の増加傾向がはっきりと認められるようになった。
一方、初回報告期日が3月末に迫る、届出内容等の自己点検等報告件数も増えている。22日時点で報告が行われた届出は計623件。今月15日時点では529件だったため、約1週間で100件近く増加した。
22日のDB更新では、25年度としては初めてカツオ由来エラスチンペプチドの届出が公開された。機能性表示は、ひざ関節ケアおよび血管ケアの2種類。同成分の製造販売を行う林兼産業㈱(山口県下関市)が届け出た。
【石川太郎】

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