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3月8日は「ミモネスの日」 オリザ油化が登録、ソーシャルヘルスと新規機能性素材の認知向上へ

 オリザ油化㈱(愛知県一宮市、村井弘道社長)は昨年10月、サプリメント向け原材料「ミモネス」を新たに発売した。植物のミモザを原料とする抽出物(エキス)で、幸福感の向上など、社会的つながりに関わる健康概念であるソーシャルヘルス(社会的健康)に資する「ウェルネス素材」として提案を進めている。そうした素材を巡り同社は13日、3月8日を「ミモネスの日」として(一社)日本記念日協会に登録したと発表。併せて、ミモネスの機能性を検証するための臨床試験を実施していることも明らかにした。

 同社の研究によると、ミモネスにはオキシトシンやセロトニンといった精神状態の調整に関与する生理活性物質(ホルモン、神経伝達物質)の分泌や産生に関わる作用が確認されている。ヒトを対象にしたモニター試験や動物試験の結果、孤独感の軽減や社交性、幸福感の向上といった心理・行動面への機能性を示唆するデータも得られたという。

 同社はミモネスの提案にあたり、2013年に海外の研究グループが提唱した老化の生物学的メカニズムを体系的に整理した概念「Hallmarks of Aging(老化のホールマーク)」に言及。この概念が昨年アップデートされ、新たに「心理社会的孤立(Psychosocial isolation)」が加えられた点を踏まえ、人とのつながりが健康と幸福に与える影響への関心が高まりつつあることを訴求している。

 同社は13日の発表で、3月8日を「ミモネスの日」とした背景について、原料のミモザが「国際女性デー」(毎年3月8日)のシンボルフラワーとして世界的に認知されていることを挙げた。また、「機能性表示食品に向け臨床試験を実施」していることも明かし、ミモネスを機能性表示食品対応素材化する考えを明らかにした。「ミモネスを通じたソーシャルヘルスに対する認知を広げ、世界の人々の幸福感向上に貢献していきたい」という。

【石川太郎】

(冒頭の画像:ミモザのイメージ写真とミモネスのロゴ)

関連記事:ソーシャルヘルスに着目の新素材 オリザ油化、水溶性粉末のミモザエキスを発売

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